【ひとりごと】グレイテストショーマンを夢見て

こんにちは、小牧ゆうです。

 

ぼくの人生の指標となっている作品の一つが「グレイテストショーマン」である。

 

洋画なんて全く見なかった大学生時代。

 

「面白そう」って気持ちはあったものの、気持ちの過半数を占めていたのは

 

「洋画見に行くオレ、かっこいい!!!」

 

という邪念たっぷりで映画のチケットを購入した。

 

視聴後、価値観が一変した。

 

「多くの人を笑顔にできる主人公(バーナム)のようなエンターテイナーになりたい」

 

そう心から思った。死ぬほど影響を受けた。

 

しかし、染み付いたナマケモノ精神は現在に至るまで、自身の行動にセーブをかけ続け、自分の理想とは程遠い人物になっていた。

 

もうアラサーである。

 

考え方を変えれば「まだアラサー」である。

 

まだ遅くない。

 

自分のセーブを打ち破り、行動し続ければ必ず今とは違う未来が開けるだろう。

 

そのためには小さな積み重ねである。

 

なぜ、このような話をいきなりしたかと言えば、ブログに書くネタが全く思いつかないのである。

 

だからまずは、自分の感情を乗せやすい自己開示をしていくことに決めたのだ。

 

考えるよりまずは行動する。

 

この自己開示ブログをしていきながら、書きたいことを見つけ、文章力を学んでいこうと決めた。

 

読者がいない今こそ、好き勝手やらしてもらおうという魂胆である。

 

さあ、明日からも継続だ。理想に向かって。