今週のお題「大発見」

 

こんにちは、小牧ゆうです!

 

大発見と言えば、今まで読んだことなかったすごく面白いマンガに出会うとワクワクする。

 

最近出会った作品は「ニワトリファイター

 

作品名のとおり、ニワトリが主人公の漫画だ。

 

ニワトリが鬼獣という化物と戦うという斬新かつ、かなり王道路線の作品で時間を忘れて集中して読み進めてしまったほどである。

 

 

 

 

出会った衝撃の大きさで言えば、「神様のバレー」という作品との出会いも忘れられない。

 

バレーボールのプロチームでアナリストをしている主人公・阿月総一が、日本代表監督の座に就くことを条件として毎年一回戦負けの弱小中学校のバレー部を全国優勝へと導く話。

 

根性論を真っ向から否定し、戦略を駆使して強敵チームに下克上していく様は、バレーボールを知らなくても楽しめて熱くなれる作品である。

 

 

原作を知らなくても楽しめるマンガと言えば、賭博黙示録カイジのスピンオフ作品である「ハンチョウ」であろう。

 

地下労働施設の班長である主人公・大槻が、一日外出券を利用して過ごす24時間の外出記録。

 

一人で行動する日もあれば、仲間と過ごす一日もある。

 

「ハンチョウ」を読んでいると、自分の何気ない一日にも大きな価値があるように思えてくる。

 

 

 

ここまで読んでいただいたみなさんは最近、マンガとの衝撃的な出会いはありましたか?

 

よければコメント欄で教えてください!